• AIマルチプラットフォームアプリ開発

    AIがビジネスに革命を起こす。最先端アプリ開発。

    AIの力を最大限に活用し、お客様のビジネスを飛躍させるアプリケーション開発を提供します。マルチプラットフォーム対応で顧客リーチを拡大、高品質なアプリを迅速かつコスト効率良く実現し、ビジネス成長を強力に後押しします。

    AIの力を活用したアプリケーション開発

    高度なAIが、アプリケーション開発の可能性を大きく広げます。

    AIを活用することで、開発プロセスが効率化され、お客様のビジネスニーズに合わせた最適なアプリケーションを迅速に提供できます。

    マルチプラットフォーム対応でビジネスを拡大

    iOS、Android、Web、複数のプラットフォームに対応。より多くの顧客にリーチし、ビジネスの成長を加速させます。AIがプラットフォームごとの最適化を支援するため、お客様は異なる環境への対応を気にすることなく、ビジネス展開に集中できます。

    革新的なユーザー体験を実現

    AIは、自然言語処理や画像認識など、高度な機能を提供し、アプリケーションの魅力を高めます。AIを活用することで、お客様はユーザーにとってより直感的で使いやすく、満足度の高いアプリケーションを提供できます。

    開発の効率化とコスト削減

    AIによる開発プロセスの自動化により、開発期間を短縮し、コストを削減。お客様は、より迅速かつ経済的にアプリケーションを導入できます。AIがコード生成や最適化を支援することで、開発の効率が向上し、お客様は高品質なアプリケーションをより手軽に利用できます。

  • ご相談から開発完了までのプロセス

    弊社ではAgile/Scrumを活用して開発をしていますが、ここでは一般的な進め方に即して、弊社がどのように課題の解決に取り組んでいるかをついてご説明します。
    1

    ご相談

    まずはお気軽にご相談ください。
    -ゼロからシステム、スマホアプリを作りたい。

    -SaaSのサービスを用いてECサイトが作りたい。
    -課題があるのだけど、開発する以外にSaaSを活用するなど課題の解決方法があれば教えて欲しい。etc

    2

    プロジェクト計画提案

    ご提案までに2-3回程度ディスカッション実施します。

    このディスカッションでは何を実現したいか、課題は何か、お客様の課題を深堀し、出てきた課題をどのように解決に導くか、ただ課題を解決させるだけでなく、将来的な価値も含めてご提案いたします。

    3

    お見積

    ご提案したプロジェクトに関するお見積書を作成いたします。この時点でどうしてもやりたいこと、やらないことを協議するなど、より具体的な絞り込みも行います。

    4

    運用保守サポート

    リリース後の安定稼働を維持しながら、サービスのグロースや業務改善に即した更なる機能追加、改善アクションの検討や推進をサポートします。

    5

    開発チームマッチング

    ご要望やご予算をお伺いした上で、お見積と並行して、お客様のプロジェクトに最適な開発チームを選定いたします。

    6

    契約

    プロジェクト計画とお見積書に同意いただければ、ご契約となります。ご契約は、マッチングした開発会社と直接締結していただきます。契約形態は主に準委任契約でプロジェクト推進をしております。(請負契約では原則お請けしておりません)

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    ヒアリング・要件定義作成

    プロジェクトを推進する上で非常に重要な要件定義の作成を進めます。ご相談内容によってはお客様のオフィスに日参し業務全般を把握、作業内容にもよりますが、自身でもお客様の業務がこなせるようになるまで把握に努めます。要件定義の作成はお客様と二人三脚で進める大事な工程となります。

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    デザイン

    要件定義の作成作業を経て出来上がった大枠のイメージ(ワイヤーフレームetc)をベースにデザインの作成を進めます。要件定義で定義した機能や振る舞いを考慮しながらデザインが使いやすいものになっているかをお客様目線で仕上げてまいります。

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    設計・実装・テスト

    要件定義、デザインが完了したらようやく開発となります。弊社が取り組んでいるスクラム開発の場合は概ね1-2週間のタイムボックスをもうけ、お客様に見せたい、触っていただきたい機能から順番に開発して、都度動くモノを見ながら、フィードバックを頂戴しながら開発物に反映をさせていきます。このような進め方によって、双方の齟齬に気が付きやすくなり、お客様のフィードバックを短い期間で頂戴することでリスク回避にもつながります。

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    リリース

    お客様と開発チームが伴走し、産みの苦しみを超えて、ようやくリリースです。新規事業や改善活動に寄せられる期待を背負ったお客様にとって、ここがゴールではなくスタートです。

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    運用保守サポート

    リリース後の安定稼働を維持しながら、サービスのグロースや業務改善に即した更なる機能追加、改善アクションの検討や推進をサポートします。